もえらーめん
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りおおやすみ
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せいら明日
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みゆ出勤
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なつきこんばんち
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みおTikTok撮影
今日はTikTok撮影してきたよ🎀 緊張した~~~ シャンパンパーティに出るので お楽しみに🐥⸒⸒ https://www.tiktok.com/@1sgroup?_r=1&_t=ZS-94ZwBwvPS1I そして最近 ドレス欲が止まらなくて 新しいドレスを立て続けに2着も買っちゃった🥹 かわいくて即決しちゃった🥰 早く着たいな~💕
ももおやすみ
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SENKA 大河(ブログ毎日更新 日常、キャスト紹介など)HUNTER×HUNTERでもしもあなただったら何系の能力者?ヒソカの性格診断×MBTI
最近、HUNTER×HUNTERの念能力の系統と、性格診断でよく見かけるMBTIを結びつけて考察している記事を見つけたのですが、これがかなり面白かったので今日はその話を書いてみようと思います。 HUNTER×HUNTERって、ただのバトル漫画では終わらない奥深さがありますよね。 登場人物それぞれの考え方、生き方、執着、価値観みたいなものが、そのまま能力に反映されている感じがあって、そこが本当に魅力的だなと思います。 単純に「誰が強いか」だけではなくて、「この能力はこの人だから成立している」という説得力がある作品なので、考察が好きな人ほどどんどんハマっていく作品だと思います。 その中でも特に象徴的なのが、やはり念能力です。 HUNTER×HUNTERに登場する念能力とは、簡単に言えば**“オーラ”と呼ばれる生命エネルギーを自在に操る能力**のこと。 このオーラを使うことで、身体能力を大幅に高めたり、人間離れした特殊能力を発揮したりすることができます。 戦闘面での強さはもちろんですが、情報収集や補助、攪乱、拘束、回復など、本当に使い方が無限大なのが念能力の面白さです。 しかも念は、誰でも一応修行次第で会得できる可能性があるというのも魅力なんですよね。 もちろん、簡単に使えるものではありませんし、才能の差もかなり大きい世界ですが、努力で身につく余地がある一方で、極まれに生まれつきの素質や、武術を極めたことによって無意識に使えるようになる場合もある。 この“努力だけでもない、才能だけでもない”絶妙なバランスも、HUNTER×HUNTERらしい設定だと思います。 そして念能力には、全部で6つの系統があります。 この6系統の考え方が本当に秀逸で、単なる能力分類ではなく、その人の性質や戦い方そのものを表しているようにも見えるんです。 まずは強化系。 これは物や肉体の働き、性能、力そのものを高めるタイプで、シンプルながら非常に強力です。 肉体強化、武器の強化、耐久力の上昇、治癒能力の向上など、いわば“真っ向勝負に強い王道タイプ”という印象があります。 小細工よりも、自分自身の力を真っ直ぐ伸ばして戦うタイプに多いイメージです。 次に放出系。 こちらはオーラを体から切り離して飛ばしたり、遠距離で作用させたりする能力です。 念弾のような攻撃や、オーラの回収、場合によっては瞬間移動のような能力にもつながる系統で、距離を活かした戦い方に向いているのが特徴です。 一見豪快そうに見えますが、使いこなすには距離感や出力の調整も大事になりそうで、奥が深い系統でもあります。 変化系は、オーラの性質そのものを変えるタイプ。 炎や雷、ゴムのような性質を再現したり、オーラに別の特徴を持たせたりと、かなり発想力が求められる系統です。 その人のセンスや個性が色濃く出やすく、トリッキーで読みづらい能力が多い印象があります。 まさに「どう使うか」で真価が変わるタイプだと思います。 操作系は、人や物を操る能力。 命令を与えたり、行動を制限したり、相手や道具を自分の意図通りに動かしたりすることに長けています。 真正面からぶつかるというより、条件や仕組み、手順を整えて優位に立つ感じがあり、かなり頭脳派なイメージの強い系統です。 具現化系は、オーラを物質化する能力です。 武器や道具、特殊なアイテム、念獣、さらには特殊空間のようなものまで形にできるので、6系統の中でも特に“設計力”や“イメージ力”が問われる系統のひとつだと思います。 細かい条件や制約を積み重ねて、強力で完成度の高い能力に仕上げていく印象があります。 そして最後が特質系。 これは他の5系統には綺麗に当てはまらない、特別な能力を持つタイプです。 記憶や未来に関わるもの、他人の能力を使うものなど、本当に唯一無二の能力が多く、いかにも“特別枠”という感じがします。 誰にでも当てはまるものではなく、その人物だからこそ成立するような能力が多いのも魅力です。 さらに面白いのが、これらの系統には向き不向きがあることです。 人は生まれつきどれかひとつの系統に属していて、その系統が最も習得効率が良く、強い力を発揮しやすい。 逆に、相性の悪い系統は覚えにくく、使いこなしにくい。 もちろん全く使えないわけではないけれど、苦手なものを無理に伸ばしすぎると、全体のバランスが崩れてしまうこともある。 この設定があるからこそ、「万能最強」ではなく「その人に合った能力」が重要になってくるんですよね。 そして今回面白かったのが、この念能力の系統をMBTIの性格タイプに当てはめて考えるという発想でした。 MBTIは、最近かなり話題になることが多い性格診断で、 「自分はこういう考え方をしやすい」 「人との関わり方や判断の仕方にこういう傾向がある」 というのを16タイプに分けて見るものです。 もちろん、これも絶対ではないですし、人間を16パターンで完全に分けられるわけではありません。 ただ、自分や他人の傾向を見て「たしかにこういうところあるな」と楽しむにはかなり面白いツールだと思います。 今回見た考察では、各MBTIタイプをヒソカの性格分析ベースの念系統に当てはめていて、かなり納得できる部分が多かったです。 たとえば、ESTJ(幹部) 秩序やルールを重視して、責任感が強く、計画的で、集団をまとめる力にも優れているタイプです。 こういうタイプは、具現化系との一致度が高いとされていました。 理由としては、具現化系に求められる「細部へのこだわり」「計画性」「完成度の追求」「正確さ」といった要素が、ESTJの性格とかなり重なるから。 たしかに、勢いや直感だけで突っ走るというより、きっちり形にして管理しながら力を発揮する感じは、具現化系っぽさがあります。 同じように、**ISTJ(管理者)やISFJ(擁護者)**も、具現化系との相性がかなり高いとされていました。 誠実で責任感が強く、きっちりしていて、細かなところまで気が回る。 しかも人からの信頼も厚い。 こういうタイプは、派手さよりも積み重ねや精度で勝負する印象があって、確かに具現化系の“作り込む力”と合っています。 また、**ESFJ(領事)やINFP(仲介者)**まで具現化系寄りとされているのも興味深くて、 一見全然違う性格に見えても、「細やかさ」「理想や人間関係へのこだわり」「繊細さ」という共通項で繋がるのが面白いところです。 一方で、ESTP(起業家)は変化系との相性が高いとされていました。 ESTPは行動力があって、エネルギッシュで、型にはまらず、その場の空気や状況に応じて立ち回るのが得意なタイプ。 こういうタイプが変化系に寄ると言われると、かなりしっくりきます。 変化系って、いい意味で読みづらくて、柔軟で、相手を翻弄する感じがありますよね。 ESTPの「まず動く」「その場で最適解を探す」「刺激を楽しむ」という性質は、まさに変化系のトリッキーさと相性が良さそうです。 **ESFP(エンターテイナー)やENFP(運動家)**も、変化系と特質系の両方に寄るタイプとして紹介されていました。 このあたりのタイプは、とにかく明るくて、人を惹きつける力があって、今この瞬間を全力で楽しむエネルギーがあります。 しかも、興味の対象が移りやすく、自由奔放で、予定調和に収まらない感じもある。 だから変化系の「気まぐれさ」とも相性が良いし、同時に人を巻き込む魅力という意味では特質系の「カリスマ性」にも重なるんですよね。 この“ひとつに収まりきらない感じ”も、また面白いです。 そして、頭脳派タイプとして印象的だったのが操作系。 特にENTP(討論者)、ISTP(巨匠)、INTP(論理学者)、**INTJ(建築家)**あたりは、操作系との相性がかなり高いとされていました。 これもかなり納得です。 操作系って、ただ力任せに押すのではなく、条件、理屈、構造、効率、仕組みで勝負する感じがあります。 ENTPの議論好きで理屈っぽいところ、ISTPの合理性とマイペースさ、INTPの分析力と独自の思考、INTJの戦略性と完璧主義。 どれも「真正面から殴るより、頭を使って盤面を支配する」ような雰囲気があって、いかにも操作系っぽいです。 中でもINTJは、操作系だけでなく、特質系や具現化系の要素も強いとされていて、かなり特殊なタイプとして扱われていました。 理性的で戦略的、独立心が強くて、自分の世界観を持っているうえに、精度や完成度にもこだわる。 たしかに、能力バトル作品に出てきたらめちゃくちゃ厄介そうなタイプです。 こういう「ひとつの系統だけでは説明しきれない感じ」があるのも、MBTIと念能力を組み合わせる面白さだと思います。 そして特質系として目立っていたのが、ENTJ(指揮官)、ENFJ(主人公)、INFJ(提唱者)、**ISFP(冒険者)**あたり。 この顔ぶれを見ると、特質系って単に“変わり者”というより、 自分なりの価値観や信念を持っていて、それが周囲に強い影響を与える人 という印象が強いなと思いました。 たとえばENTJは、圧倒的なリーダーシップと目標達成力、そして人を巻き込む力があるので、特質系の「個人主義者でカリスマ性がある」という説明とかなり相性が良い。 ENFJも、人への思いやりや理想主義を持ちながら、人を導く力があるので特質系向きというのはすごく分かります。 INFJも、自分の信念を大事にしつつ、独特の洞察力と理想を持っているので、いかにも“特殊な能力を持ちそう”な雰囲気があります。 ISFPに関しても、芸術的で感性が鋭く、自分の価値観や美意識を何より大事にするところが、特質系の唯一無二感と重なるのが面白いです。 逆に、今回の考察でちょっと意外だったのが、強化系と放出系にぴったり当てはまるMBTIが、ほとんどいなかったことです。 最終的なまとめでも、最高一致度が強化系や放出系になるタイプはなかったらしく、ここはかなり興味深いポイントでした。 たしかに、ヒソカの有名な性格分析では、 強化系は「単純で一途」 放出系は「短気で大雑把」 という説明がされています。 でも、人間の性格ってそんなに単純な言葉だけではまとめきれない部分がありますし、MBTIのように細かく見ていくと、多くの人がもっと複雑な側面を持っているんですよね。 その結果、具現化系、操作系、変化系、特質系あたりに寄りやすくなるのは、ある意味自然なのかもしれません。 ただ、それでも強化系に近い要素を持つタイプとしては、ISFJやISTJが挙げられていて、 放出系に近い要素を持つタイプとしては、ESTPやESFPが挙げられていました。 つまり、完全一致ではないけれど、「この系統の雰囲気は少し持っている」という見方はできるわけです。 これもまた、人間の性格がひとつの言葉で割り切れないことを表していて面白いです。 今回の考察をざっくりまとめると、 具現化系に寄りやすいタイプ ESTJ、ESFJ、ENFJ、ISTJ、ISFJ、INFP 操作系に寄りやすいタイプ ENTP、ISTP、INTJ、INTP 変化系に寄りやすいタイプ ESTP、ESFP、ENFP 特質系に寄りやすいタイプ ENTJ、ENFP、ISFP、INFJ という感じでした。 こうして見ると、HUNTER×HUNTERの念能力って、本当に“戦い方の分類”であると同時に、“人間性の分類”としても見られるんだなと改めて感じます。 もちろんこれは公式設定ではなく、あくまでファンによる考察なので、絶対にこれが正解というわけではありません。 でも、こういう遊び方が成立する時点で、作品としてかなり作り込まれている証拠だと思います。 ただバトルシーンを楽しむだけでも十分面白い作品なのに、 「このキャラはなぜこの能力なのか」 「この人の性格なら、もし別の能力を持つなら何系なのか」 「自分だったらどの系統に向いているのか」 みたいに考え始めると、作品の見え方が一気に変わってくるんですよね。 HUNTER×HUNTERが長く愛されている理由って、こういう“読み終わったあとにも考えたくなる余白”がすごく多いからなんだろうなと思います。 自分のMBTIを知っている人なら、 「自分は念能力者だったら何系統なんだろう」 と考えてみるだけでもかなり楽しいと思いますし、 友達同士で「いや絶対お前は変化系だろ」「いや操作系っぽい」みたいに話すのも盛り上がりそうです。 個人的には、こういう考察を見ると改めてHUNTER×HUNTERってすごい作品だなと思わされます。 能力にロマンがあるのはもちろんなんですが、それ以上に人間の性格や思考の違いまで能力に落とし込める世界観の強さがあるんですよね。 だからこそ、アニメや漫画として見るだけじゃなく、心理学っぽい視点や性格診断とも結びつけて楽しめる。 この“どこまでも掘れる感じ”がHUNTER×HUNTERの魅力だと思います。 皆さんは、自分が念能力者だったら何系だと思いますか? MBTIが分かる方は、ぜひ照らし合わせて考えてみるとかなり面白いと思います。 普段は何気なく見ているキャラたちも、「この性格だからこの能力なんだな」と思って見ると、また違った魅力が見えてくるかもしれません。 改めて、こういう考察ができるのもHUNTER×HUNTERという作品の完成度の高さあってこそ。 やっぱり何年経っても語りたくなる作品って、強いですね。 ◼︎歴史人物紹介 宮本武蔵 本日の歴史人物紹介は、やはり日本の剣豪と聞いて真っ先に名前が挙がることも多い人物、宮本武蔵です。 宮本武蔵といえば、現代でも「剣豪」「剣聖」といった言葉で語られることが多く、時代劇や小説、漫画、映画、アニメ、ゲームなど、さまざまな作品で取り上げられてきた超有名人です。 歴史にそこまで詳しくない方でも、一度は名前を聞いたことがあるのではないでしょうか。 それくらい、日本史の中でも特別な存在感を持っている人物だと思います。 武蔵は江戸時代初期に活躍した剣術家であり、兵法家であり、さらに芸術家としての一面も持っていました。 単なる「強い剣士」という一言では収まりきらない、多面的な人物だったことでも知られています。 特に有名なのが、二刀を用いる二天一流兵法の開祖であること。 宮本武蔵といえば二刀流、というイメージを持つ方も多いと思いますが、この印象は今でもかなり強いですよね。 また、武蔵の名を大きく知らしめたのが、京都の兵法家である吉岡一門との戦いや、巌流島での佐々木小次郎との決闘です。 このあたりのエピソードは、歴史上の逸話としてだけでなく、後世の創作でも何度も描かれてきました。 それだけ人々の想像力をかき立てるものがあり、「勝負とは何か」「強さとは何か」を象徴する存在として、宮本武蔵は長いあいだ語り継がれてきたのだと思います。 ただ、宮本武蔵という人物はあまりにも有名になったがゆえに、史実と創作がかなり入り混じっている存在でもあります。 特に後世の作品では、武蔵の生き様がドラマチックに脚色されることも多く、私たちが抱いている“宮本武蔵像”の中には、歴史そのものではなく物語として作られたイメージも少なくありません。 有名な吉川英治の小説『宮本武蔵』もその代表で、非常に大きな影響を与えた一方で、そこに描かれた人物像は必ずしも史実そのままではないとされています。 それでもなお、そこまで多くの人に語り継がれてきたということ自体が、宮本武蔵という存在の強さなのだろうなと思います。 武蔵自身の著書として特に有名なのが、兵法書である**『五輪書』**です。 この書物は今なお広く読まれていて、日本国内だけでなく海外でも知られています。 武術の本というより、勝負の考え方や物事への向き合い方、生き方そのものに通じる本として読まれている部分もあり、時代を超えて支持される理由がそこにあるのかもしれません。 その中で武蔵は、若い頃から数多くの勝負を重ねてきたことを記しており、そこからも彼がいかに実戦経験を重ねながら自身の兵法を磨いていったかがうかがえます。 そして武蔵を語る上で外せないのが、やはり二刀流です。 ただし、ここで面白いのは、武蔵が単純に「二刀だけが最強」と言っていたわけではないという点です。 今では“宮本武蔵=二刀流の人”というイメージがとても強いですが、実際には武蔵はもっと現実的で柔軟な考え方をしていたようです。 『五輪書』では、多くの敵を相手にする場面や、立てこもる敵と戦うような実戦的な状況では二刀が有効であること、さらに戦場では必ずしも両手で太刀を振れるとは限らないため、片手で扱う技術を身につけることが重要であることが語られています。 つまり武蔵にとって大事だったのは、見た目の派手さや型そのものではなく、**“実戦でどう生き残るか”**だったのだと思います。 この考え方からも分かるように、武蔵はただ美しい剣を追い求めた人物ではなく、かなり現実主義で実戦的な兵法家でした。 命を懸けた場面では、持っているものを余すことなく使い切るべきだという思想は、とても厳しく、同時に非常に合理的でもあります。 理想や見栄ではなく、状況に応じて最適な戦い方を選ぶ。 だからこそ武蔵は、単なる剣術家というより“勝負の本質”を考え抜いた人物として、今もなお特別視されているのではないでしょうか。 また、宮本武蔵のすごさは剣だけではありません。 実は武蔵は、絵画や工芸の分野でも高く評価されている人物です。 水墨画を残しており、その中には後に重要文化財に指定された作品もあります。 武具や馬具の制作などにも関わっていたとされ、戦う者でありながら、同時に美を生み出す手を持っていたというのが非常に印象的です。 剣を極めた人物というと、どうしても豪快で武骨な印象を持ってしまいがちですが、武蔵には繊細な芸術家の側面もありました。 戦いの中で培われた観察力や集中力、無駄を削ぎ落とす感覚は、絵や工芸にも通じていたのかもしれません。 強さだけではなく、美しさや静けさまで表現できる。 そういう意味でも、宮本武蔵は非常に奥行きのある人物だったのだと思います。 だからこそ、後世の人たちは宮本武蔵に強く惹かれたのでしょうね。 単に敵を倒す強い剣士、というだけなら、歴史上には他にも名を残した武人はたくさんいます。 それでも武蔵がここまで別格のように扱われるのは、勝負師としての鋭さと、思想家としての深さ、さらに芸術家としての感性まであわせ持っていたからだと思います。 まさに“伝説になるべくしてなった人物”という感じがします。 そして面白いのが、こうした宮本武蔵という存在が、現代では歴史の教科書の中だけにとどまらず、さまざまな創作作品の中でも新しい姿を与えられ続けていることです。 その代表例のひとつが、やはりFateシリーズではないでしょうか。 Fateに登場する宮本武蔵は、史実の人物をベースにしながらも、独自のアレンジが加えられた非常に魅力的なキャラクターとして描かれています。 そこでは、ただの歴史上の剣豪ではなく、さまざまな世界を彷徨う放浪の剣士として登場し、主人公と出会い、別れ、再会を重ねながら、幾度も激戦の中を進んでいきます。 明るく快活で、どこか飄々としていて、余裕を感じさせる一方で、剣のことになると一気に空気が変わる。 普段の軽やかさと、命のやりとりに向き合う時の凄みの落差がとても印象的です。 しかもFate版の武蔵は、強さだけではなく人間味もかなり濃く描かれています。 気取らず自然体で、俗っぽいところもあり、酒やお金に弱い一面もある。 それでいて、他人の矜持や信念を踏みにじるような行為、一方的な虐殺のような理不尽には決して笑って流さない。 普段は大らかなのに、守るべき一線がはっきりしている。 そういうところがすごく“武蔵らしい芯”として描かれていて、単なる強キャラでは終わらない魅力につながっている気がします。 また、作中で描かれる二天一流も非常に印象的で、ただ二本の刀を振るうだけではなく、劣勢や不利を覆して生き残るための剣として表現されています。 これは、史実の宮本武蔵が残した「実戦を重んじる兵法家」という印象ともどこか重なる部分があって、創作でありながらも“武蔵っぽさ”をしっかり感じさせるところが面白いです。 Fateの宮本武蔵は、その旅路の中で多くの戦いを経験し、主人公と共に数々の困難に立ち向かいます。 そして最後には、自らの役目を悟り、壮絶な覚悟をもって前に進む姿が描かれました。 その在り方は、ただ強いだけではない、己の剣の意味を最後まで問い続けた者の姿として、多くの人の印象に残ったのではないかと思います。 もちろん、これはあくまで創作の中の宮本武蔵であって、歴史上の人物そのものではありません。 ですが、こうして時代を超えて新しい解釈を与えられ、それでもなお魅力を失わないというのは、本物の伝説級人物だからこそだと思います。 史実の武蔵も、創作の武蔵も、それぞれ違う形で人を惹きつけている。 そこに宮本武蔵という名前の強さがある気がします。 歴史上の宮本武蔵は、剣の道を極めた兵法家でありながら、絵を描き、物を作り、言葉を残し、自分の考えを形にした人物でした。 ただ刀を振るうだけではなく、自分なりの哲学を持ち、それを後世に伝えるところまでやり切ったからこそ、今もなお語られ続けているのだと思います。 強さとは何か、勝つとは何か、そして極めるとは何か。 そういった問いに対して、宮本武蔵は剣だけでなく生き方そのもので答えようとしたのかもしれません。 現代では「二刀流」という言葉だけが一人歩きしがちですが、その本質は決して派手さではなく、どんな状況でも生き残るための柔軟さと、限界まで己を鍛え抜く姿勢にあったのだと思います。 だからこそ宮本武蔵は、ただの昔の剣士ではなく、今の時代でもなお“かっこいい人物”として語られ続けるのでしょうね。 歴史の人物というと少し堅く感じることもありますが、宮本武蔵のように、史実だけでも十分に濃く、さらに創作の中でも何度も命を吹き込まれている人物を見ると、やはり歴史は面白いなと思わされます。 知れば知るほど、「ただ強かった人」では終わらない深みが見えてくるのが魅力です。 剣豪として、兵法家として、芸術家として。 そして今なお作品の中で生き続ける存在として。 宮本武蔵は、日本史の中でも特にロマンを感じさせる人物のひとりだと思います。 本日はこんな感じ さらだばーです
かなお休み🙇🏻♀️
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まほいません🙅🏻♀️
おはよー まほです きょうおやすみだよー また明日 ばばーい
りん🌕
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ちなつおやすみ!
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なも出勤(*´ω`*)
なも 今日も居ますヨォォォォォホッ!🦴💕 最近太り過ぎて…💦💦だって ご飯が美味しすぎるんだもん!笑 夏までには!痩せます!!🌻🍉🌊 だから今のうちにマシュマロむちっと(ぽよぽよ)ボディーの なも🫶(笑笑) を見て下さい🥺🙏 今日も沢山乾杯しましょうっ!🍻
きらりおやすみ
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せいらお店の前ぜったい妖怪いる
おNEWドレスかわいいさん👗💗 最近左足だけ挫くことが多くて毎日のようにくじくから左足が痛いんです外でヒール履くのお預けしてます お店の前にくるとほぼ転びそうになるお店の前絶対転ばせる妖怪いる えせいらだけ? 今週は12.13日います🎀ིྀよっぱらいたいです
もえおやすみ
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なつきおはこんばんに
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ひいなおやすみ
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みゆおやすみ
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せいらお店います😺
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みお料理
ハンバーグ作った😋🍴 たまに無性に手料理食べたくなる時あるよね そういう時は自分で作ってる🥰🍽️ 今日は出勤前に お店のTikTok撮影がんばる日🔥 バズりますように☀️ 魂込めて撮ってきます🫶🏻笑
ももおやすみ
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SENKA 大河(ブログ毎日更新 日常、キャスト紹介など)しょうまさん たこ焼き50個チャレンジ
先日、Club SENKAの営業終わりに ちょっとしたイベント(?)がありました。 きっかけは前日。 しょうまさんと店長が、ふとした会話の流れで こんな話になったんです。 「たこ焼きって50個食べれると思います?」 この会話、きっと皆さんも一度は想像したことがあると思います。 たこ焼きって、1舟8個とかですよね。 つまり50個となると、6舟以上。 結構な量です。 普通に考えたら 「さすがにキツいんじゃないか?」 という数字。 しかし、しょうまさんは自信満々。 「いや、いけますよ。」 「50個くらい余裕っす。」 その言い方がもう 完全に行ける人のテンション。 そんな流れになった結果―― じゃあ実際にやってみよう。 ということになりました。 そして別日 ふうまくんが、 なんと銀だこのたこ焼きを大量に買ってきてくれました。 営業前に準備してくれていたという まさかの本格チャレンジ。 こうして しょうまさん vs たこ焼き50個 という、 誰も頼んでいないのに始まることになった 謎の戦いが幕を開けることになります。 営業が終わったあと。 みんなで休憩スペースに集まり、 たこ焼きをレンジで温め直します。 ソースの香り。 青のりの香り。 そしてマヨネーズ。 営業終わりの疲れた体に この匂いは本当に反則です。 そんな中、 いよいよチャレンジ開始。 しょうまさんは かなり余裕そうな顔。 「全然いけますよ。」 「むしろ50個じゃ足りないかもしれないですね。」 そんなことまで言いながら たこ焼きを食べ始めます。 最初は本当に順調でした。 どんどん口に運んでいき、 あっという間に10個。 「余裕っすね。」 まだまだ元気。 20個近くまでは 普通に食べ続けていました。 しかし。 20個を超えたあたりから異変が起きます。 さっきまでの勢いが 急に落ち始めたんです。 箸が止まる。 沈黙。 どうやら ソースと炭水化物の影響で 血糖値スパイクを起こしていたようです。 血糖値スパイクというのは、 炭水化物などを一気に摂取したときに血糖値が急上昇し、 その後急激に下がることで眠気やだるさが出る現象。 簡単に言うと 急に体がしんどくなるやつです。 それでも頑張るしょうまさん。 しかし結果は―― 21個。 ここでストップ。 チャレンジは終了となりました。 そして戦いを終えた しょうまさんの姿。 それはもう 漫画でよく見る 「全てを出し尽くした男」 みたいな状態。 燃え尽きた 『あしたのジョー』のラストシーン。 序盤で退場した ヤムチャのような倒れ方。 そして オルガ・イツカの「止まるんじゃねぇぞ…」を言いそうな雰囲気。 そんな いろんな作品の名シーンを連想させるような 見事な“燃え尽き感”でした。 本当に 戦いを終えた男の背中でした。 その後、 残ったたこ焼きはどうなったのかというと。 僕以外のみんなで美味しくいただきました。 ……そう。 僕以外。 なぜかというと、 僕はたこ焼きを食べることができません。 理由は―― トロポミオシンアレルギー。 僕は昔からこのアレルギーがあり、 魚介類を食べることができないんです。 トロポミオシンアレルギーというのは、 主にエビやカニなどの甲殻類に含まれる筋肉タンパク質 「トロポミオシン」という成分に対する食物アレルギーです。 このタンパク質は加熱しても壊れにくく、 食べてから比較的短時間で症状が出ることがあります。 代表的な症状としては ・蕁麻疹 ・口の中のかゆみや違和感 ・腹痛 ・呼吸困難 ・重い場合はアナフィラキシー などがあります。 さらに特徴として、 このアレルギーは交差反応が起こりやすいと言われています。 例えばエビにアレルギーがある人は、 カニでも症状が出ることが多く、 研究では約6割以上の人が両方で反応するとも言われています。 また、 ・エビ ・カニ ・シャコ ・オキアミ ・イカ ・タコ ・貝類(アサリやホタテなど) など、 幅広い魚介類で反応する可能性があります。 さらに面白いことに、 ダニやゴキブリと共通する抗原があるため、 ダニアレルギーの人がエビで症状を出すケースも報告されています。 そしてこのアレルギーの厄介なところは、 成長しても治りにくいという点。 子供の頃に発症すると、 そのまま大人まで続くことが多いんです。 そのため基本的な対策は 原因食物を食べないこと。 これしかありません。 ちなみに僕。 実は―― 子供の頃、たこ焼きがめちゃくちゃ大好きでした。 お祭りのたこ焼き。 銀だこ。 屋台のたこ焼き。 全部大好きでした。 それが食べられなくなったのは 本当にショックでした。 今でも たこ焼きの匂いを嗅ぐと 「食べたいなぁ…」 って思います。 正直に言います。 死ぬ前に食べたい食べ物ランキング 堂々の 第1位。 それが たこ焼きです。 というわけで今回は しょうまさんのたこ焼き50個チャレンジ のお話でした。 結果は21個でしたが、 あの戦いっぷりは本当に見事でした。 ◼︎本日の歴史人物紹介 オデュッセウス 本日の歴史人物紹介は、 ギリシア神話の中でも特に有名な英雄の一人、 オデュッセウスです。 名前を聞いたことがある方も多いかもしれませんが、 「なんとなく木馬の人?」 「トロイア戦争の知将?」 くらいのイメージの方も多いのではないでしょうか。 実際、その認識はかなり合っています。 オデュッセウスは、ギリシア神話において 力だけではなく知恵で戦う英雄として語られる存在です。 怪物をなぎ倒す圧倒的な怪力の持ち主、というよりは、 冷静に状況を見て、相手の隙を突き、 ときには策略や言葉を使って道を切り開いていく。 そういう意味では、いわゆる「脳筋型」の英雄とはかなり違った魅力を持っています。 ギリシア神話にはアキレウスのように圧倒的な戦闘力で名を残した英雄もいますが、 オデュッセウスはどちらかといえば 知略・忍耐・機転・執念で生き残り続けた人物です。 そしてこのオデュッセウス、 ただ頭が良いだけの人物ではありません。 彼の人生は、とにかく 遠回り、苦難、試練、そして帰還 の連続です。 むしろ 「ここまで帰るのに苦労する人、いる?」 と思ってしまうほど、帰宅難易度が異常に高い英雄でもあります。 オデュッセウスは、 イタケーという島国の王でした。 父はラーエルテース、母はアンティクレイア。 妻は有名なペーネロペー、 息子はテーレマコスです。 この時点では、 一国の王として、妻も子もいる、かなりしっかりした立場の人物です。 つまり最初から放浪者だったわけではなく、 本来は自分の国で落ち着いて暮らしていてもおかしくない人でした。 しかし、彼はやがて トロイア戦争という大きな戦いに巻き込まれていきます。 そのきっかけの一つとなったのが、 ギリシア神話でも有名な美女ヘレネーの結婚です。 ヘレネーには数多くの求婚者が集まったのですが、 誰か一人が選ばれれば、当然選ばれなかった側の恨みを買うことになります。 そこでオデュッセウスは非常に賢い提案をしました。 「誰が夫になっても、その夫が困った時には全員で助けると誓えばいい」 という案です。 これは後々とんでもなく重要になります。 なぜならヘレネーはその後、トロイア王子パリスによって連れ去られ、 夫であったメネラーオスが、 かつての求婚者たちに対して 「お前たち、あの時誓ったよな?」 と協力を求めることになるからです。 オデュッセウスの知恵は見事でしたが、 結果的にそれは自分の首も絞める形になりました。 まさに 賢さゆえに逃げられなくなった男 とも言えるかもしれません。 もっとも、オデュッセウス自身は 最初からこの戦争に乗り気だったわけではありません。 むしろ彼は、戦いに行ってしまえば 帰るまでに長い時間がかかることを予感しており、 出征を嫌がっていたとされています。 そこで彼はなんと、 狂人のふりをします。 ロバと牛に一緒に鋤を引かせ、 畑に塩をまくという、 どう考えてもまともではない行動を取り、 「ああ、この人は正気ではない」と思わせようとしたわけです。 しかし、そこを見破った人物がいました。 パラメーデースです。 彼はオデュッセウスの前に、 まだ幼い息子テーレマコスを置きました。 すると、狂ったふりをしていたはずのオデュッセウスは しっかり息子を避けたのです。 つまり、 演技がバレた。 こうしてオデュッセウスは戦争への参加を免れなくなりました。 この逸話だけでも、 オデュッセウスという人物の面白さがよく分かります。 ずる賢いだけでなく、 ちゃんと家族への情があり、 完全な冷血漢ではない。 ただ、その優しさが逆に仮面を剥がしてしまう。 このあたりがとても人間的です。 さらに彼は、 あの大英雄アキレウスを戦場へ連れ出した人物としても知られています。 アキレウスは母テティスによって女装させられ、 女性たちの中に紛れて隠されていました。 彼が戦場に出れば若くして死ぬ運命にあると予言されていたからです。 そしてオデュッセウス最大の功績として語られるのが、 やはり トロイアの木馬 です。 10年続いたトロイア戦争。 どれだけ戦っても決着がつかず、 正面突破だけではどうにもならない戦いになっていました。 そこでオデュッセウスが考え出したのが、 巨大な木馬を作り、その中に兵を潜ませるという策です。 アカイア軍は撤退したように見せかけ、 木馬だけを残しました。 そしてトロイア側には、 「これは女神アテーナーへの奉納物だ」 「城内に入れれば守護が得られる」 と信じ込ませる方向に誘導していきます。 怪しい。 どう考えても怪しい。 実際、トロイア側にも 「これ絶対まずいだろ」と警戒する者はいました。 しかし最終的に木馬は城内へ運び込まれてしまいます。 その夜、酒宴で油断したトロイアの人々が眠り込んだ頃、 木馬の中からオデュッセウスたちが現れ、 合図を送り、外で待機していた味方軍を呼び込み、 ついにトロイアは陥落しました。 この一件によってオデュッセウスは、 武力だけでは突破できなかった戦争を 知恵で終わらせた英雄 として語り継がれることになります。 ただ同時に、 あまりにも策略家すぎて 「英雄」というより「めちゃくちゃ頭の切れる危険人物」に見える瞬間もあります。 この二面性こそ、オデュッセウスの魅力なのかもしれません。 しかし、彼の本当の物語は トロイア戦争の勝利後から始まると言っても過言ではありません。 戦争が終わり、 あとは故郷イタケーへ帰るだけ。 普通なら、ここでめでたしめでたしです。 ですが、オデュッセウスはここから とんでもなく長い帰還の旅に巻き込まれます。 この帰還の物語が、 ホメーロスの叙事詩 『オデュッセイア』 です。 そしてこの『オデュッセイア』がまた、 とにかく濃い。 「帰る」という一つの目的のために、 どれだけの怪物、魔女、神々の怒り、誘惑、嵐、悲劇を乗り越えるのか。 レベルが違います。 まず有名なのが ロートスを食べる民の国です。 オデュッセウスの部下たちは、 ある土地でロートスの果実を口にします。 するとどうなるか。 故郷のことも使命もどうでもよくなり、 その場に留まりたくなってしまうのです。 これは単なる果物というより、 忘却と快楽の象徴のようにも見えます。 苦しい現実を忘れ、心地よさだけに浸る。 でもそれでは家には帰れない。 オデュッセウスはそんな部下たちを無理やり船に戻し、 その地を離れました。 ここにも彼の性格が出ています。 優しいだけではなく、 帰るためには嫌われ役にもなれる。 部下にとってはかなり強引でも、 目的を見失わないのがオデュッセウスです。 次に待ち受けていたのが、 有名すぎる一つ目の巨人 キュクロープスのポリュペーモスです。 洞窟に閉じ込められ、 部下が次々と食われていくという地獄の状況で、 オデュッセウスはただ力で対抗するのではなく、 ワインを飲ませ、油断させ、 名前を聞かれて 「ウーティス(誰でもない)」 と名乗ります。 これが本当にうまい。 酔い潰れたポリュペーモスの目を潰し、 彼が仲間に助けを求めても 「誰でもないにやられた!」 と言うせいで、周囲からは 「じゃあ問題ないのでは?」 と判断されてしまう。 言葉遊びのようでいて、 生死を分ける機転です。 ただし、ここでオデュッセウスは 最後にやらかします。 脱出後、興奮のあまり本名を名乗ってしまい、 ポリュペーモスに父ポセイドーンへの祈りを許してしまうのです。 これによって、 海神ポセイドーンはオデュッセウスの帰還を執拗に妨害するようになります。 つまり、ここは 知恵で勝ったのに、誇り高さと挑発癖で自分から難易度を上げた場面 とも言えます。 オデュッセウスは完璧な英雄ではなく、 賢いのに慢心もする。 そこがまた妙に人間らしいです。 その後も、苦難は終わりません。 風の神アイオロスから、 帰還に必要な追い風を袋に詰めてもらうものの、 部下が勝手に袋を開けてしまい、 あと少しで故郷というところで振り出しに戻る。 これはもう、 読んでいる側も 「いやそこで開けるなよ!」 と言いたくなる場面です。 さらに巨人ライストリューゴネス人の国では、 ほとんどの船が壊滅。 オデュッセウスの船だけが辛うじて逃げ延びます。 つまり彼の旅は、 帰るどころか どんどん仲間を失っていく旅 でもありました。 そして多くの人に強く印象を残すのが、 魔女キルケーのエピソードです。 キルケーは美しい魔女で、 男たちを誘惑し、豚などの動物に変えてしまいます。 オデュッセウスの部下たちも犠牲になりますが、 彼は神ヘルメースから魔法を防ぐ薬草を受け取り、 キルケーの魔術に対抗します。 魔法が効かないオデュッセウスに、 キルケーは驚き、やがて彼を歓待するようになります。 ここで面白いのが、 オデュッセウスはキルケーを倒して終わりではなく、 結果として彼女の館に長く滞在することです。 つまり彼は、 ただ敵を斬り伏せるだけでなく、 状況次第では関係を変え、 敵対を共存へと持ち込むことができる人物でもあります。 このあたりも、 いかにも頭脳派の英雄らしいところです。 そしてキルケーは彼に、 冥界へ行って予言者テイレシアースの言葉を聞けと助言します。 ここから物語はさらに重みを増していきます。 オデュッセウスは冥界へ赴き、 死者たちの霊と対話します。 母の霊、戦友の霊、 アキレウスやアガメムノーンの霊とも出会い、 多くのことを知ることになります。 生者でありながら冥界へ下る。 このモチーフは古今東西の神話で非常に重い意味を持ちますが、 オデュッセウスの場合もまた、 単なる冒険ではなく 帰るために死の領域にまで踏み込む男 として描かれているのが印象的です。 彼の旅は観光ではありません。 本当に、帰るためなら何でもする旅です。 さらに有名なのが セイレーンの場面。 美しい歌声で船乗りを惑わせる怪物に対して、 オデュッセウスは船員たちの耳を蝋で塞ぎ、 自分だけは歌を聞くためにマストに縛りつけられます。 これ、オデュッセウスという人物をよく表しています。 危険だと分かっていても、 知りたい。 見たい。 体験したい。 でも死にたくはない。 だから策を講じる。 つまり彼は、 ただ用心深いだけでもなければ、 無謀なだけでもない。 好奇心と理性の両方を持った人物なんです。 だからこそ魅力がある。 完全に安全な道だけを選ぶ人物でもなければ、 完全に欲望のまま突っ走る人物でもない。 ギリギリのところで両立しようとする感じが、 すごく人間的です。 そして彼は、 怪物スキュラと渦潮カリュブディスという 二つの最悪の選択肢に挟まれた海峡にも挑みます。 どちらを選んでも被害は出る。 ただ全滅を避けるなら、まだスキュラの方がまし。 そうして彼は、 六人の仲間を失うことを承知で進みます。 これは英雄譚としてはかなり苦い場面です。 誰も失わずに突破、ではない。 犠牲を飲み込みながら進むしかない。 オデュッセウスは、 こういう 綺麗事では済まない判断 を何度も迫られます。 だから彼の物語は、 単なる冒険活劇というより 決断の物語、喪失の物語でもあるんですよね。 その後、彼は海の女神カリュプソーの島へ流れ着きます。 カリュプソーは彼を愛し、 七年ものあいだ共に暮らします。 不死に近い幸福を与えることもできたかもしれません。 しかしオデュッセウスは、 それでも故郷を忘れませんでした。 これはオデュッセウスという人物を語る上で、 とても重要な部分だと思います。 彼は誘惑に弱くないわけではない。 心が揺れないわけでもない。 けれど最終的には、 帰るべき場所を捨てない。 王であること。 夫であること。 父であること。 故郷に帰りたいという執念。 この強さがあったからこそ、 彼はあれだけの年月を経ても折れませんでした。 そして多くの神々の思惑を経て、 ようやくオデュッセウスは故郷イタケーへと帰還します。 ただし、帰ったから終わりではありません。 彼の不在のあいだ、 妻ペーネロペーには多くの求婚者が群がり、 宮殿は荒れ、秩序は乱れていました。 オデュッセウスは乞食に身をやつし、 正体を隠したまま状況を見極め、 最後に一気に反撃へ出ます。 ここでもやはり、 彼は真正面から「俺が王だ!」と飛び込むのではなく、 まず観察し、見定め、最適な瞬間を待つ。 最初から最後まで、 徹底して 知恵で勝つ男 なんです。 そして最後には妻と再会し、 長く苦しい帰還の物語はようやく終わりを迎えます。 この「帰る」というテーマが、 オデュッセウスの物語を特別なものにしている気がします。 強敵を倒すことが目的ではない。 名誉だけが目的でもない。 彼が本当に望んでいたのは、 戦いの果てに 元の場所へ戻ること でした。 だからこそ、この物語は何千年も語り継がれてきたのだと思います。 オデュッセウスの魅力を一言で言うなら、 やはり 知恵と執念の英雄 でしょうか。 アキレウスのような一撃必殺の華やかさとはまた違う。 ヘラクレスのような怪力無双とも違う。 オデュッセウスは、 判断し、耐え、工夫し、失敗し、それでも立ち直る英雄です。 Fateでは、 まず『神代巨神海洋アトランティス』で 異聞帯のオデュッセウスが登場しました。 こちらは、いわゆる通常の神話で語られるオデュッセウスとはかなり雰囲気が異なり、 非常に冷徹で容赦のない軍師として描かれています。 本来の人生で大きな意味を持つはずの ペーネロペーとの出会いや、 『オデュッセイア』で語られる長い旅を経験していないため、 人間味よりも 徹底した合理性と殲滅力 が前面に出ているのが特徴です。 この設定がかなり面白くて、 「同じオデュッセウスでも、何を経験したかでここまで違うのか」 と思わされます。 その異聞帯の彼は、 知識と計算では非常に優れていながら、 最後には 愛や感情の執念 を読み切れなかったことで敗れます。 つまりFateは、 オデュッセウスの強さを描きつつ、 同時に 「人間らしい感情を知らないオデュッセウスは不完全である」 という描き方もしているわけです。 これがまた、神話本来の彼の魅力と綺麗につながっています。 神話のオデュッセウスは、 知恵だけの人ではありません。 故郷を想い、妻を想い、息子を想い、 失いながらも帰ろうとし続けた人です。 だからこそ強い。 Fateでの異聞帯版との対比を見ると、 オデュッセウスという人物の核心は 単なる知将ではなく、 愛するもののために帰ろうとした男 なのだと改めて感じます。 また、Fateでの宝具演出も非常に印象的です。 あのトロイアの木馬が、 まさかの巨大兵装のような迫力で描かれていて、 神話の策略が一気にメカニカルなロマンへ昇華されているのも面白いところです。 木馬というと、 普通は「潜入のためのからくり」という印象ですが、 Fateではそこに壮大なスケールの演出が加わり、 オデュッセウスの知略と英雄性が別方向から強調されていました。 個人的にオデュッセウスという人物は、 ギリシア神話の中でもかなり 現代人に刺さりやすい英雄 なのではないかと思っています。 圧倒的な才能だけで全部を解決する人ではない。 何度も失敗し、何度も遠回りし、 それでも考えて、耐えて、進み続ける。 この感じ、すごく人間っぽいんですよね。 仕事でも、人生でも、 「一直線にうまくいく」ことの方が少ないと思います。 むしろ回り道したり、 もう少しで着くと思ったのに振り出しに戻ったり、 余計な一言で面倒を増やしたり、 そういうことの方が多いかもしれません。 オデュッセウスはまさに、 そんな人間くささを抱えながら、 それでも最後には帰るべき場所へ辿り着いた人物です。 だからこそ、 何千年も前の神話の英雄なのに、 今読んでもただの昔話で終わらない魅力があります。 トロイア戦争を終わらせた知将。 数々の怪物や誘惑を乗り越えた冒険者。 そして何より、 長い長い旅の果てに故郷へ帰り着いた男。 それが、 オデュッセウスです。 力だけではなく知恵で戦う英雄が好きな方、 完璧すぎない人間味のある主人公が好きな方、 そしてFateから興味を持った方にも、 ぜひ一度しっかり知ってほしい歴史・神話上の人物だと思います。 本日はこんな感じ サラダバーです
きらりいないよ!
こんにちは🌞 Switch買った〜🎮 ゲームやらないんだけど気晴らしに🫶🏻🥺
かな🦭
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まほおはよー
まほです きょういます! 寒かったり暖かかったりで また体調崩しちゃうから はやく安定してほしいね まほは早く夏が来てほしいよ〜 明日は多分お休み🥱 ばばーい
ちなつしゅっきんやで~
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りん🌕
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なつきおやすみ
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りおおやすみ
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