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SENKA 大河(ブログ毎日更新 日常、キャスト紹介など)Fate/Zeroを知っているほど刺さる。偽りの聖杯戦争『strange Fake』
今回は、個人的にかなり好きなFate作品である **『Fate/strange Fake』**について紹介したいと思います。 Fateシリーズって本当に作品数が多くて、 『Fate/stay night』 『Fate/Zero』 『Fate/Apocrypha』 『Fate/Grand Order』 『ロード・エルメロイII世の事件簿』 などなど、いろんな作品があります。 その中でも『Fate/strange Fake』は、かなり異色です。 王道の聖杯戦争でありながら、 王道からめちゃくちゃズレている。 ちゃんとFateなのに、 どこか全部がおかしい。 「偽りの聖杯戦争」という名前の通り、 本来あるべき形から外れた聖杯戦争が描かれていて、 サーヴァントもマスターも規格外ばかり。 しかも舞台は日本の冬木ではなく、 アメリカ西部のスノーフィールド。 この時点でかなり雰囲気が違います。 Fateといえば、冬木の聖杯戦争のイメージが強いですが、 『strange Fake』ではそのシステムを模倣した、 不完全で歪んだ聖杯戦争が始まります。 本来存在するはずのクラスが欠けていたり、 呼ばれるはずのない存在が召喚されたり、 「偽りの聖杯戦争」の裏で「真なる聖杯戦争」が動き出したり、 とにかく最初から最後まで情報量がすごいです。 ただ、その情報量の多さこそがめちゃくちゃ面白い。 最初は 「登場人物多すぎない?」 「陣営多すぎない?」 「何が起きてるの?」 となるんですが、読み進めていくうちに、 点と点が繋がっていく感じが最高です。 成田良悟作品らしい群像劇の面白さがかなり出ていて、 ひとりの主人公を中心に物語が進むというより、 いろんな陣営、いろんな思惑、いろんな異常者たちが 同時多発的に動いていく作品です。 Fateシリーズが好きな人はもちろん、 群像劇が好きな人、 複雑な設定が好きな人、 癖の強いキャラクターが好きな人にはかなり刺さると思います。 ■概要 『Fate/strange Fake』は、成田良悟先生によるFateシリーズのスピンオフ作品です。 原作はライトノベルで、イラストは森井しづき先生。 漫画版も展開されていて、アニメ化もされています。 もともとは2008年のエイプリルフール企画として公開されたものが原型で、 そこから正式なFate外伝作品として展開されていったという、 成り立ちからして少し特殊な作品です。 タイトルの通り、テーマは「Fake」。 偽物。 模倣。 歪み。 本物に似せて作られたもの。 しかしこの作品の面白いところは、 「偽物だから価値がない」という話ではないところです。 偽物の聖杯戦争。 偽物の都市。 偽物のシステム。 偽物の英雄。 本物になれなかった者たち。 そういうものが集まっているのに、 そこで起こる感情や戦いは本物なんです。 むしろ、本物よりも厄介で、 本物よりも混沌としていて、 本物よりも予測できない。 この作品は、Fateシリーズの中でもかなり特殊な立ち位置にあります。 『Fate/stay night』の第五次聖杯戦争から数年後が舞台ではありますが、 完全に同じ世界線というよりは、少し違う要素を含んだパラレル的な世界です。 たとえば、通常のFate世界では扱いが難しい死徒二十七祖に関する要素も存在していたり、 TYPE-MOON作品全体の設定がかなり濃く絡んできます。 そのため、Fateだけでなく、 月姫や魔術協会、聖堂教会、死徒、英霊召喚、聖杯戦争システムなど、 TYPE-MOON世界のいろんな要素が好きな人ほど楽しめる作品だと思います。 ただ、難しそうに見えて、 入り口はかなりシンプルです。 アメリカのスノーフィールドという街で、 冬木の聖杯戦争を模倣した儀式が行われる。 しかしそれは不完全な模倣であり、 本来の聖杯戦争とは違う異常な形で始まってしまう。 そこに魔術師、国家機関、先住民、死徒、聖堂教会、警察、マフィア、 さらには規格外のサーヴァントたちが集まり、 偽りの聖杯戦争が始まる。 もうこの時点で面白いです。 普通の聖杯戦争でも十分やばいのに、 そこに国家機関や警察組織、死徒やマフィアまで絡んでくるので、 もはや規模が大きすぎます。 しかも召喚されるサーヴァントも、 ギルガメッシュ、エルキドゥ、リチャード1世、ジャック・ザ・リッパー、 アレクサンドル・デュマ、ペイルライダー、アルケイデス、ヒッポリュテ、 フランソワ・プレラーティなど、かなり濃いメンバーです。 Fateシリーズをある程度知っている人なら、 名前を見ただけでワクワクすると思います。 特にギルガメッシュとエルキドゥが同じ聖杯戦争に召喚されるという時点で、 かなり熱いです。 この2人は『Fate/Zero』や『Fate/Grand Order』などでも関係性が語られる重要な存在ですが、 『strange Fake』ではその関係性がかなり大きな見どころになります。 英雄王ギルガメッシュ。 神造兵器エルキドゥ。 かつて唯一無二の友であった2人が、 聖杯戦争の場で再び相まみえる。 この時点でFate好きとしてはたまらないです。 ■あらすじ 物語の舞台は、アメリカ西部の都市スノーフィールド。 日本の冬木市で行われた第五次聖杯戦争から数年後、 この地に万能の願望機である「聖杯」が現れる予兆が確認されます。 魔術協会が調査を進めると、 それは本来の聖杯戦争ではなく、 冬木の聖杯戦争を模倣した不完全な儀式であることが判明します。 本来の聖杯戦争では、 7人のマスターと7騎のサーヴァントが召喚され、 最後の1組になるまで戦うという形式が基本です。 しかしスノーフィールドで行われる聖杯戦争は、 その形式が歪んでいました。 本来いるはずのセイバーがいない。 本来選ばれるはずのない存在が召喚される。 クラスの枠組みもおかしい。 そしてその裏側では、さらに別の聖杯戦争が動いている。 表向きは「偽りの聖杯戦争」。 しかしその偽りを生贄にして、 「真なる聖杯戦争」を呼び起こそうとする者たちがいる。 つまり、聖杯戦争の中にさらに聖杯戦争があるような構造です。 これがめちゃくちゃ面白い。 単純なバトルロイヤルではなく、 それぞれの陣営が何を目的に動いているのか、 誰が誰を利用しているのか、 どこまでが計画でどこからが想定外なのか、 ずっと先が読めません。 スノーフィールドの先住民の少女ティーネ・チェルクは、 自分たちの土地と住民を守るために聖杯戦争へ参加し、 アーチャーであるギルガメッシュのマスターとなります。 一方、日本の冬木からやってきたアヤカ・サジョウは、 謎の女性フィリアから令呪と呪いを押し付けられ、 スノーフィールドへ向かうことになります。 そこで彼女は、本来存在しないはずのセイバー、 リチャード1世と出会い、 聖杯戦争へ巻き込まれていきます。 さらに、銀狼の合成獣がランサー・エルキドゥを召喚し、 時計塔の問題児フラット・エスカルドスがバーサーカーを召喚し、 死徒ジェスターがアサシンを召喚し、 警察署長オーランドがキャスターを使って街全体を利用し、 病院で眠る少女・繰丘椿の夢の中ではライダーが召喚される。 もうこの時点で陣営が濃すぎます。 普通の聖杯戦争なら、 マスターとサーヴァントがそれぞれ目的を持って戦うだけでも十分面白いです。 しかし『strange Fake』では、 マスター側の事情もサーヴァント側の事情も重すぎる。 誰もが単純な悪ではなく、 誰もが単純な善でもない。 守りたいものがある者。 復讐したい者。 観測したい者。 狂気を楽しむ者。 神を憎む者。 聖杯戦争そのものを破壊したい者。 ただ生きたい者。 いろんな目的が入り乱れて、 スノーフィールドという街そのものが巨大な舞台装置になっていきます。 そして、この作品の怖いところは、 サーヴァントだけでなく人間側も普通にやばいところです。 国家機関。 魔術協会。 聖堂教会。 マフィア。 警察組織。 先住民。 死徒。 英霊が暴れているだけでも大事件なのに、 人間側の思惑も複雑すぎて、 「この聖杯戦争、誰が一番やばいの?」となります。 個人的に『strange Fake』の面白さは、 この“全員が主役級”なところだと思っています。 どの陣営を見ても濃い。 どのキャラを見ても語れる。 どの場面にも爆弾がある。 普通なら主役になれそうなキャラが何人もいて、 それぞれが勝手に動いているのに、 最終的にはひとつの巨大な物語になっていく。 まさに群像劇です。 ■キャラクター紹介 ここからは、個人的に印象的なキャラクターを紹介していきます。 まずはセイバー陣営。 アヤカ・サジョウは、日本からスノーフィールドへやってきた少女です。 魔術師ではないにもかかわらず、令呪と呪いを押し付けられて聖杯戦争に巻き込まれてしまいます。 Fateシリーズの主人公枠に近い立ち位置ではありますが、 彼女自身もかなり謎が多い存在です。 名前や雰囲気から、Fateシリーズを知っている人ほど 「え、この子って……?」となる部分があります。 そして彼女と関わるセイバーがリチャード1世。 獅子心王として知られるイングランドの王です。 このリチャードがまためちゃくちゃ良いキャラです。 王でありながら、戦場を誰よりも楽しそうに駆け抜けるような人物で、 アーサー王への憧れが強いところも面白いです。 宝具もかなりロマンがあります。 自分の持ち物を「エクスカリバー」と呼んでいた逸話から、 どんな武器でも光の斬撃を放てるという能力。 こういうFate特有の逸話解釈、本当に好きです。 「そう来るか!」という感じがします。 次にアーチャー陣営。 ティーネ・チェルクは、スノーフィールドの先住民を代表する少女です。 まだ幼い見た目でありながら、 自分たちの土地を守るために聖杯戦争へ参加します。 彼女のサーヴァントがギルガメッシュ。 Fateシリーズではおなじみの英雄王です。 ギルガメッシュはどの作品に出ても存在感がすごいですが、 『strange Fake』でもやはり圧倒的です。 傲慢で、偉大で、めちゃくちゃ強い。 でも、ただ偉そうなだけではない。 王としての器の大きさや、 ティーネに対する接し方、 そしてエルキドゥに対する反応など、 ギルガメッシュの魅力がかなり詰まっています。 特にエルキドゥが召喚されたことを察した時のギルガメッシュは、 「これぞ英雄王」という感じで最高です。 戦う理由が一気に生まれる感じが熱い。 次にランサー陣営。 ランサーはエルキドゥ。 ギルガメッシュ唯一の友であり、 神々によって作られた神造兵器です。 エルキドゥは、柔らかく穏やかな雰囲気を持ちながら、 その実力はギルガメッシュに匹敵するほど。 ギルガメッシュとエルキドゥの関係性は、 Fateシリーズの中でもかなり特別だと思います。 ただのライバルではない。 ただの友人でもない。 人と神造兵器。 王とその友。 かつて互いを認め合った存在。 この2人がスノーフィールドで再び巡り合うというだけで、 『strange Fake』を読む価値があります。 そしてバーサーカー陣営。 フラット・エスカルドスは、 ロード・エルメロイII世の教室に所属する魔術師です。 このキャラはかなり好きな人多いと思います。 天才。 でも問題児。 魔術師としての才能は異常。 しかし魔術師らしい合理性や倫理観からはズレている。 ロード・エルメロイII世が頭を抱えるのも納得です。 彼は聖杯戦争に興味本位で参加してしまうのですが、 その軽さと才能の危うさが同居していて、 見ていてめちゃくちゃ面白いキャラです。 そして彼が召喚するバーサーカーが、 切り裂きジャック。 ただし『Fate/Apocrypha』のジャックとは違い、 こちらは「切り裂きジャックという正体不明の概念」に近い存在です。 誰でもない。 だからこそ何にでもなれる。 この設定が本当に面白いです。 普段はフラットの腕時計になっていたり、 いろいろなものに変身できたり、 バーサーカーなのに理性的で紳士的だったり、 かなり独特なサーヴァントです。 次にアサシン陣営。 アサシンは、ハサン・サッバーハになれなかった狂信者の女性です。 個人的にこのキャラもかなり好きです。 歴代の山の翁たちの技を学び、 18の奇跡を会得したにもかかわらず、 自分だけの奇跡を生み出せなかったために、 ハサンの名を継ぐことができなかった存在。 この設定がもう良いです。 信仰心が強すぎる。 真っ直ぐすぎる。 暗殺者なのに、性質としては戦士に近い。 彼女は聖杯戦争そのものを異端として否定していて、 聖杯を求める魔術師たちを滅ぼそうとします。 マスターであるジェスターとの関係もかなり異常です。 ジェスター・カルトゥーレは死徒であり、 アサシンに異常な執着を向ける存在です。 この2人の関係性は、かなり不気味で、 同時に『strange Fake』らしい歪みを感じます。 次にキャスター陣営。 キャスターはアレクサンドル・デュマ。 小説家のサーヴァントです。 このキャスターがまた良い味を出しています。 戦闘で前に出て暴れるタイプというより、 物語を面白がるタイプ。 宝具も「本物を越える贋物を作る」という能力で、 まさに『strange Fake』という作品にぴったりです。 偽物。 改稿。 物語。 贋作。 このキャスターがいることで、 作品全体のテーマにもかなり深みが出ている気がします。 マスターのオーランドは警察署長であり魔術師。 警察組織を使って聖杯戦争に関わるというのも、 アメリカが舞台の『strange Fake』らしい要素です。 次にライダー陣営。 繰丘椿は、病院で昏睡状態にある少女です。 彼女は直接戦うわけではありませんが、 その存在がかなり大きな意味を持っています。 椿の夢の中で召喚されたライダーの正体は、 病という災厄そのもの。 ペイルライダーです。 これが本当に怖い。 サーヴァントとしての姿がはっきりした英雄ではなく、 疫病や死の概念に近い存在というのが異質すぎます。 マスターの願いを叶えようとするだけなのに、 その力のスケールが大きすぎて街そのものを巻き込んでいく。 悪意があるわけではないのに、 結果として最悪の災厄になる。 このタイプの恐怖が『strange Fake』にはあります。 次に真アーチャー、アルケイデス。 元は大英雄ヘラクレスに連なる存在ですが、 神々への復讐者として歪められた姿です。 ヘラクレスといえばFateシリーズでも圧倒的な強者ですが、 アルケイデスはまた別方向に恐ろしい。 英雄としての誇りがありながら、 泥や令呪によって変質し、 神への復讐に燃える存在になっている。 この「英雄が歪められる」感じがかなり重いです。 そして真ライダー、ヒッポリュテ。 アマゾネスの女王であり、 ヘラクレスと因縁のある存在です。 個人的に今回FGOのコラボで配布になったのはかなり嬉しかったです。 配布で真ライダーが来るのは熱い。 普通に欲しいし、 『strange Fake』を知っている人からすると 「ここを配布にしてくれるのありがたい」と思う人も多いはずです。 そして、ここから個人的にかなり語りたいキャラ。 プレラーティです。 自分はプレラーティが好きです。 『strange Fake』におけるプレラーティは、 フランチェスカ・プレラーティ、そしてフランソワ・プレラーティという形で登場します。 このキャラ、本当にめちゃくちゃ癖があります。 まず存在そのものが胡散臭い。 言動も怪しい。 見た目も印象的。 しかも聖杯戦争そのものを面白がっているような危うさがある。 ただの黒幕というより、 舞台を引っ掻き回す存在という感じです。 フランチェスカはゴシックロリータ風の少女の姿をしていて、 年齢や見た目だけでは測れない異常な存在感があります。 自分自身であるフランソワ・プレラーティを召喚するという展開も、 かなりFateらしいし、かなり『strange Fake』らしいです。 自分が自分を召喚する。 同一人物でありながら違う存在。 生きている自分と英霊としての自分。 この時点で設定が面白すぎます。 プレラーティの魅力は、 狂気と軽さが同居しているところだと思います。 やっていることはかなり危険なのに、 どこか楽しそうで、 悪意すらも遊びのように扱う。 こういうキャラ、個人的にめちゃくちゃ好きです。 そして宝具も良い。 固有結界に匹敵する幻術、 「螺湮城は存在せず、故に世の狂気に果ては無し」。 名前からして強すぎます。 Fateの宝具名って、 かっこよさと中二心をくすぐる力がすごいですが、 プレラーティの宝具名はその中でもかなり好きな部類です。 幻術。 狂気。 存在しない城。 終わらない狂乱。 プレラーティというキャラの方向性がめちゃくちゃ出ています。 そして現在、FGOでも『Fate/strange Fake』コラボイベントが行われています。 イベント名は 『Fate/strange Fake × Fate/Grand Order コラボレーションイベント 剽滅十字前線 アンティオキア』。 これがまた熱いです。 『strange Fake』の著者である成田良悟先生がシナリオを担当しているということで、 作品ファンとしてはかなり嬉しいコラボです。 スノーフィールドを舞台にした偽りの聖杯戦争の雰囲気をFGOで味わえるのは、 かなりテンション上がります。 しかも配布サーヴァントがヒッポリュテ。 これは嬉しい。 真ライダーが配布で手に入るのはありがたすぎます。 そして期間限定サーヴァントとして、 フランソワ・プレラーティ、フランチェスカ・プレラーティが実装。 自分はプレラーティが好きなので、 もちろん引きました。 そしてなんと、 プレラーティズの宝具が5になりました。 やってる人は分かると思うんですが、 これ結構すごいことだったりします笑 星5サーヴァントの宝具5って、 普通にかなり覚悟がいるやつです。 でも好きなキャラが来た時って、 理性より先に指が動くんですよね。 「ここで引かないでいつ引くんだ」 という気持ちになります。 FGOをやっていると、 推しが実装された瞬間に全ての石が消える現象があります。 怖いですね。 でも後悔はしていません。 プレラーティ宝具5はかなり満足度高いです。 やっぱり好きなキャラを全力で引けた時の達成感はすごいです。 FGOのコラボは、 原作を知らない人が作品に触れるきっかけにもなるので、 今回の『strange Fake』コラボで気になった人は、 ぜひ原作やアニメにも触れてほしいです。 FGOでヒッポリュテを使って、 プレラーティを引いて、 そこから原作を知る流れはかなりありだと思います。 ■まとめ 『Fate/strange Fake』は、 Fateシリーズの中でもかなり情報量が多く、 かなり異質で、 かなり濃い作品です。 でもその分、ハマるとめちゃくちゃ面白いです。 偽りの聖杯戦争。 アメリカのスノーフィールド。 規格外のサーヴァント。 歪んだマスターたち。 国家機関、魔術協会、聖堂教会、死徒、マフィア、警察。 そしてその裏で動く真なる聖杯戦争。 これだけ要素が多いのに、 それぞれがちゃんと魅力的なのがすごいです。 特にキャラクターが本当に強い。 ギルガメッシュとエルキドゥの再会。 リチャード1世の王道感。 フラットとジャックの独特な関係。 狂信者アサシンの真っ直ぐすぎる信仰。 デュマの物語を改稿するような能力。 椿とペイルライダーの静かな恐怖。 アルケイデスの復讐者としての迫力。 ヒッポリュテの真っ直ぐな強さ。 そしてプレラーティの底知れない狂気。 どの陣営を見ても面白いです。 Fateシリーズに慣れている人ほど、 「この設定ここで使うのか」 「このキャラが出るのか」 「この関係性をこう見せるのか」 という楽しさがあります。 逆に、Fate初心者には少し情報量が多いかもしれません。 でも、キャラクターの魅力で入るのも全然ありだと思います。 好きなキャラを見つけて、 そこから少しずつ設定を追っていくのがFateの楽しみ方のひとつです。 自分の場合は、やっぱりプレラーティが好きです。 胡散臭くて、 狂っていて、 楽しそうで、 何を考えているのか分からなくて、 でも目が離せない。 こういうキャラは本当に強いです。 FGOでもコラボが来たことで、 『Fate/strange Fake』に触れる人が増えると思います。 配布でヒッポリュテが来たのも嬉しいですし、 プレラーティが実装されたのも本当に最高でした。 Fateシリーズは、 作品ごとに雰囲気が違うのが魅力ですが、 『strange Fake』はその中でも特に 「混沌」 「群像劇」 「偽物と本物」 「規格外」 という言葉が似合う作品だと思います。 Fateの王道が好きな人にも、 変化球が好きな人にもおすすめできます。 まだ見たことがない人は、 ぜひ一度触れてみてください。 多分最初は 「登場人物多すぎ!」 ってなると思います。 でも気づいたら、 誰かしら推しができてます。 そして気づいたら、 スノーフィールドの偽りの聖杯戦争から抜け出せなくなっています。 Fate/strange Fake、 かなりおすすめです。 本日はこんな感じ サラダバーです
なも五月病
なも 人生初 五月病に なっちゃったかも😢 なんでそう思う って なもお仕事 だ〜い好き💓なのに 最近身体が思う様に 動かなくて、、 風邪ひいた時くらいから ずっと不調… なのにここ最近もっと不調で、 悲しくなっちゃう😭 誰かなも の身体のネジに お酒をサシニキテ〜!! 今日も気合い入れて ぱっちりメイクで SENKAに 居るよっ!!✨ 少し草が多いけど、お散歩した時に撮ったお花!お花見てると元気出るよねっ🌟このお花は何ってお名前なのかな⁇ 知ってる方居たらコメントで📝教えて下さい!
れんやっと見れた!
れんですっ! 今日はNetflixで 今話題の爆弾をやっと見ました! ネタバレになるのであまり言えないけど 久々にダークな感じの映画を見て ずっと心臓バクバク笑 でも凄くおすすめの映画でした! まだの人はぜひ見てみてね〜
きらりいるにょ
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もえごはん
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ちなつおにく!
ちなつです 出勤してます 数億年ぶりにケンタッキーを食べました ビスケットおいしかった!!
せいか出
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まほいます
まほです 明日はやく起きなきゃだから 早く帰るかも ばばーい
ひりゅうちょっと電車に忘れ物したぁぁぁって時は?
こんにちは! CLUB SENKA の ひりゅうです! 本日はGW明けの金曜日です!! 華金でモチベーションも上がりますよね?! 帰りの帰宅とか 何気なく交通手段で使ってる電車、、、 ついついウトウトしたり急いだりした時に やばい!電車の中に忘れ物した!!! 一度は経験あるんじゃないんでしょうか?? そんな時に今日は少しでも早く見つけられる役立つ 豆知識です やばい!降りた時に気づいたら!! まずは自分が乗ってた電車の号車を確認です!! 分からないよ!って思うかもですが こんな感じに降りるところにはシールがだいたい貼って あります! これ結構探す駅員さんからするとめっちゃ助かります もっと助かるのが 電車の行先・何時何分発とか 助かったりします 駅員さんはこれだ! この電車だって何を元に特定してるの?って 聞かれたりしました これです 分かりますかね?? この電車の左上にある4桁の数字です!! この数字は列車番号っていいまして この4桁の数字は1日1回のみの使用なので これがわかると見つかる確率が上昇します! 下2桁が非常に重要です!! この番号を元に駅員さんは これ、、、なんだよって感じですよね ダイヤグラムっていいまして電車が どこに何時何分何秒?全て分かります(まぁ今はネットの管理システムで分かりますけど、、) これ駅員さんになるとみんな勉強します これでこの先の駅に電話して探して貰ったりします 春先は暖かくてついつい眠くなりますよね もし電車で忘れ物したら ぜひこの 乗車位置、列車番号を見て頂けたら 少しでも見つかりやすくなります!! って 昔千葉でいちばん忙しい忘れ物センターで働いていた 元駅員黒服よりです、、、 今日はこの辺で、、、
ゆずコカボム
ゆずです! コカボムタワーって初めてだったんだけど 緑が可愛くてよかった🟢 酔いずらい飲み方伝授します 今日も頑張っていきましょう
ひいない
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あいり出勤日💚🐰食べた🫠…
います☺︎ いただきもの🐰 ⬇️ 美味しかった🐰プルャ 私が食べる頃には、うさぎが残ってたのでうさぎをいただきました‼️※表現大丈夫そ⁇ ちなみに、チョコ🍫味でした🐰❣️ 他の味もあるみたいなので… 今度、自分でも買いに行こう✨ ちいかわ、ハチワレも食べてみたい🐟❤️🔥※家族が食べたようですが、こちらも美味しかったそうです。 今はアニメ観るくらいですが、以前はめちゃめちゃハマってました✨ 思い出過去写真ですが、どぞ🥺 今日も元気に出勤してます🥸 (^O^)ノシ
ありさおやすみ!
ありさです^^ ながーくおやすみごめんなさいいいい 明日はいる!!!!
りお出勤
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なつき出勤
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結菜おやすみ💤
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みゆ出勤
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ひなの出勤
するおー 自分でポッサム作ってみた! 今回はホロホロ系じゃなくてゆっくり低温で調理してプルプル系に仕上げてみた!
せいらきょいます
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みお🌷
お花畑に行ってきた🌼*・ ずーっと行きたくて 楽しみにしてたから しあわせだった♡ ルンルンでいっぱい写真撮った 菜の花の中に赤いチューリップが映えてて 可愛かった🌷 またお花畑行きたいな~ 金曜夜から出勤します🌼*・
SENKA 大河(ブログ毎日更新 日常、キャスト紹介など)意外と僕 スピリチュアル好きです あなたの属性は何ですか?(調べる方法書いてあります)今回は神社の属性について
今回はちょっといつもと雰囲気を変えて、スピリチュアルなお話を書いてみようと思います。 テーマは 「神社の属性」についてです 神社に行ったときに、 「なんかここ落ち着くな」 「空気が気持ちいいな」 「逆に少し重たい感じがするかも」 みたいに思ったことはありませんか? それって、もしかするとその神社と自分の相性が関係しているのかもしれません 最近よく聞くのが、 地・水・火・風・空という5つの属性で、自分や神社の傾向を見る考え方です。 これは一般的に繭気属性(けんきぞくせい)と呼ばれることがあり、陰陽五行の考え方から派生したものだと言われています。 自然のエネルギーを 地・水・火・風・空 の5つに分けて、人にも神社にもそれぞれ相性がある、という見方です。 もちろん、これは絶対的なものというより、 神社巡りをもっと楽しむためのひとつの考え方として見るのがいいと思います。 でも、こういう話って不思議と惹かれるんですよね。 まずは自分の属性を調べる方法 調べ方は意外とシンプルです。 ① 生年月日の数字を全部足す たとえば 1998年6月6日生まれなら 1+9+9+8+6+6=39 次に、2桁になった数字をさらに足して1桁にします。 3+9=12 1+2=3 ここでまず、数字は3になります。 ② 血液型の数字を足す 血液型には次の数字を足します。 A型=1 B型=2 AB型=3 O型=4 今回はB型なので、 先ほどの 3 に 2 を足します。 3+2=5 これで最終的な数字は 5 です。 ③ 最終数字を属性に当てはめる 地=1、6 水=2、8 火=3、7 風=4、9 空=5 つまり、 1998年6月6日生まれのB型は 「空属性」 ということになります 改めて計算式を書くとこんな感じです。 1998年6月6日生まれ・B型 生年月日 1+9+9+8+6+6=39 3+9=12 1+2=3 血液型B型は +2 3+2=5 5は 空属性 という結果になります。 空属性ってどんなタイプ? 空属性の人は、よく言うと 自由で感性が鋭く、創造力のある人。 空気みたいに自然で、いるようでいない、いないようでちゃんと存在感がある、 そんな不思議な魅力を持つタイプだと言われています。 何かをガツガツ押し通すというよりは、 感覚で空気を読んだり、その場の流れをつかんだりするのが得意。 そして、発想力や創造性とも縁が深いので、 表現すること、何かを作ること、独自の世界観を持つこととも相性がいいそうです。 ただその反面、 マイペースすぎたり、つかみどころがなかったり、 自分の世界に入り込みやすいところもあるみたいです。 でも、そういう“少し不思議な感じ”も含めて、 空属性の魅力なのかもしれませんね。 せっかくなので、5属性の特徴も簡単にまとめてみます。 地属性 地属性の人は、 忍耐力・継続力・蓄積力に優れているタイプ。 派手に前に出るより、縁の下の力持ちとして支えるのが得意で、 コツコツ積み上げる強さがあります。 その一方で、頑固になりやすかったり、自分の考えだけで完結してしまうこともあるそうです。 水属性 水属性の人は、 浄化や調整の力を持つタイプ。 柔軟性が高く、どんな環境にもなじみやすいのが特徴です。 周りに合わせるのが上手で、人の感情を受け止めるのも得意。 ただ、合わせすぎて自分の良さを出しきれなくなることもあるかもしれません。 火属性 火属性の人は、 行動力と情熱が強いタイプ。 思い立ったらすぐ動けるパワーがあり、勢いよく物事を進めていく力があります。 エネルギッシュで華がある反面、勢いだけで走りすぎたり、努力の継続が課題になることもあるみたいです。 風属性 風属性の人は、 活性化・変化・癒しをもたらすタイプ。 場の流れを変えたり、人に影響を与えたりする力が強いと言われています。 軽やかで広がりのあるタイプですが、影響力が強いぶん、言葉や行動が思った以上に周囲に響くこともあるそうです。 空属性 空属性の人は、 浸透性・感性・創造性を持つタイプ。 物事の本質を感覚でつかんだり、自分だけの空気感を持っていたり、 クリエイティブな分野と縁があるとされます。 存在感があるのにどこか掴みきれない、不思議な魅力のあるタイプです。 面白いのは、こうした属性は人だけではなく神社にもあると考えられているところです。 だから、神社に行ったときに 「すごく落ち着く」 「元気が出る」 「頭がスッキリする」 と感じる場所が人によって違うのは、 もしかすると属性の相性が関係しているのかもしれない、というわけです。 ちなみに、神社の属性とご祭神の属性が必ずしも同じとは限らない、という考え方もあります。 つまり、神様の性質と、その土地や神社全体が持つ空気感は別で見られることもあるんですね。 こういう話を知ると、神社巡りってただ参拝するだけじゃなくて、 「自分はどんな場所に惹かれるんだろう」 っていう楽しみ方もできる気がします。 ざっくりですが、属性ごとに縁が深いとされる神様にも特徴があります。 地属性の神様 山や大地、基盤、安定に関わる神様。 力強く、どっしりしたエネルギーを感じる存在です。 水属性の神様 浄化、祓い、川や滝、海とつながる神様。 心を洗い流してくれるような、やわらかく清らかな印象があります。 火属性の神様 太陽や炎、生命力、行動力に関わる神様。 前に進む力や突破力を与えてくれるようなイメージです。 風属性の神様 風の流れ、変化、運気の循環に関わる神様。 停滞した空気を動かし、新しい流れを呼び込むような存在です。 空属性の神様 天、霊性、発想、見えないつながりを象徴する神様。 静けさの中で感覚が澄んだり、直感が冴えたりするようなイメージがあります。 属性の相性について よく言われるのが、 自分と相性のいい属性の神社に行くと 「居心地がいい」「元気が出る」「気持ちが整う」 と感じやすいということです。 逆に、相性があまり良くない属性の場所では、 悪い意味ではなくても 「なぜか疲れる」 「落ち着かない」 「長居したくない」 と感じることもあるそうです。 でも、これは“良い・悪い”で分けるものではなくて、 その時の自分の状態によっても変わると思います。 たとえば、元気を出したいときは火の気を感じる場所、 心を整えたいときは水の気を感じる場所、 感覚をクリアにしたいときは空の気を感じる場所、 そんなふうにその時に必要な場所を選ぶのも面白いかもしれません。 神社や場所の属性一覧を見ると、 千葉にも気になる場所があって面白いんですよね。 たとえば 香取神宮は地属性 千葉神社は火属性 成田山新勝寺は風属性 という見方もあるそうです。 同じ県内でも空気感が全然違うのって、こういう属性で見るとまた面白いです。 「自分に合う場所ってどこなんだろう」 って考えながら行ってみるのも、ちょっとした楽しみになりそうです。 今回、自分でも計算してみた結果、僕は空属性でした。 計算式はこうです。 1+9+9+8+6+6=39 3+9=12 1+2=3 B型なので +2 3+2=5 5は空属性。 空属性は、創造力や感性、不思議な存在感を持つタイプと言われています。 こういうのって全部をそのまま信じるというより、 「確かにそういうところあるかも」 くらいで楽しむのがちょうどいい気がします。 でも、自分の属性を知ってから神社に行くと、 いつもより少しだけ見方が変わるかもしれません。 神社って、お願いごとをしに行く場所でもありますけど、 それ以上に心を整える場所でもある気がします。 忙しい日々の中で少し立ち止まって、 静かな空気に触れて、自分の感覚をリセットする。 そのきっかけとして、こういう属性の考え方を取り入れてみるのも面白いですよね。 信じる信じないは人それぞれですが、 「なんとなく惹かれる場所には理由があるのかも」 と思うと、神社巡りがもっと楽しくなりそうです。 みなさんもよかったら、 自分の属性を一度調べてみてください⛩️✨ 意外と 「だからこの神社が好きだったのか」 ってなるかもしれません」 ◼︎本日の歴史人物紹介 日本武尊(やまとたけるのみこと) 日本武尊は、日本神話や古代伝承の中でもとくに有名な英雄の一人です。 名前は聞いたことがある方も多いと思いますが、実際にどういう人物なのかまで知っている人は意外と少ないかもしれません。 『日本書紀』では主に日本武尊、 『古事記』では主に倭建命と表記されていて、今では一般的に「日本武尊」という漢字がよく使われています。 第12代景行天皇の皇子であり、後の第14代仲哀天皇の父にもあたる存在。 熊襲征討や東国征討を行ったとされる、まさに古代日本を代表する伝説的英雄です。 ただ、この人物は単純に「強い英雄」と一言で終わらないのが面白いところ。 武勇だけではなく、悲劇性や孤独、そして人としての危うさまで感じさせる、ものすごく魅力のある存在なんですよね。 日本武尊の物語は『古事記』と『日本書紀』の両方に描かれていますが、実は細かい部分の描かれ方がかなり違います。 ざっくり言うと、 『日本書紀』の日本武尊は、天皇に信頼されて活躍する英雄。 一方で、 『古事記』の倭建命は、あまりにも強すぎたがゆえに父に恐れられ、過酷な運命を背負わされる悲劇の英雄として描かれています。 個人的には、この“ただの英雄では終わらない感じ”がすごく好きです。 強いのに、どこか報われない。 圧倒的なのに、どこか孤独。 そういう人物って、やっぱり惹かれるものがあります。 日本武尊は若くしてその強さを示した存在でした。 『古事記』では、もともとは小碓命(おうすのみこと)と呼ばれていましたが、とある出来事をきっかけに父である景行天皇から恐れられるようになってしまいます。 そして、その流れの中で命じられたのが熊襲征討です。 熊襲は九州地方の強敵として語られ、朝廷に従わない荒々しい存在として描かれています。 日本武尊はこの熊襲を討つために向かうのですが、その時に取った行動があまりにも有名です。 なんと、 女性の姿に変装して宴に潜入し、油断した熊襲建を討ち取るという、ただ強いだけではなく知略まで兼ね備えた戦い方を見せるんです。 この時、討たれた熊襲側から 「西の国には我らより強い者はいなかった。だが大和にはそれ以上の者がいた」 と讃えられ、その武勇から「ヤマトタケル」の名を与えられたとされています。 ここがまずかっこいいんですよね。 ただ敵を倒すだけじゃなくて、敵にすら認められて名を与えられる。 英雄譚として強すぎます。 熊襲を討ったあとも、日本武尊は各地の荒ぶる神や敵対勢力を平定していきます。 出雲では出雲建と親しくなったあとに策略で討つという話もあり、物語を読むと、かなり容赦のない一面も見えてきます。 つまり日本武尊は、 ただ「まっすぐで優しい理想の英雄」ではないんです。 必要なら騙す。 必要なら斬る。 必要なら徹底的に滅ぼす。 そういう戦うために生まれてきたような苛烈さがある。 このあたりが、後世の創作でも“ただの正義の味方”ではなく、どこか危うい剣の英雄として描かれる理由なんじゃないかと思います。 西を平定してもなお、日本武尊の戦いは終わりません。 次に命じられたのは東国征討です。 『古事記』では、父である景行天皇に対して 「自分に死ねというのだろうか」 と嘆く場面もあり、日本武尊の孤独さが色濃く出ています。 ここで重要になってくるのが、伊勢の倭比売命から授けられた 草薙剣(くさなぎのつるぎ)です。 この剣は日本神話でもとくに有名な神剣のひとつで、後の三種の神器にもつながる特別な存在。 そして日本武尊の物語を語る上で絶対に外せない象徴でもあります。 東国へ向かった日本武尊は、相模や駿河の地で敵に欺かれ、野原に火を放たれて四方を囲まれるという絶体絶命の危機に陥ります。 普通なら逃げ場がない状況ですが、ここで草薙剣を使って草を薙ぎ払い、さらに火打石で向かい火をつけて炎を退けることで生還します。 この逸話がもとで、もともと別の名を持っていた神剣が「草薙剣」と呼ばれるようになったとも言われています。 この場面、やっぱりロマンがあります。 炎に包まれながら神剣を振るう姿って、伝説として強すぎるんですよね。 しかも単なる怪力で押し切るんじゃなく、危機の中で知恵と神宝の力を使って生き延びる。 ここに日本武尊という英雄の完成形がある気がします。 日本武尊の物語がただの武勇伝では終わらない理由のひとつが、 弟橘媛(おとたちばなひめ)の存在です。 東征の途中、走水の海を渡ろうとした時、一行は海神の怒りに触れて波に阻まれます。 船は進むこともできず、大きな危機に陥ってしまう。 その時、日本武尊の妃である弟橘媛が、自ら海に身を投じて海を鎮めるのです。 この自己犠牲によって波は静まり、日本武尊たちは無事に海を渡ることができました。 強い英雄の物語には、時々こういう支える側の悲しさが描かれますが、日本武尊の伝承でもこの場面はとても印象的です。 自分が生き残るために、大切な人が命を差し出さなければならない。 しかもその悲しみを抱えたまま、戦いは続いていく。 後に日本武尊が東国を望みながら 「吾妻はや(あづまはや)」 と嘆いたとされる場面も、ただの地名伝承ではなく、亡き妃を想う気持ちが重なっていて本当に切ないです。 英雄って、勝てば勝つほど失うものも増えるんだなと思わされます。 その後も日本武尊は蝦夷を服属させ、山や川の荒ぶる神を鎮め、各地を巡っていきます。 白い鹿を討った話や、旅の途中で詠まれた歌、土地の名前の由来となった逸話など、日本各地に日本武尊の足跡が残っているのも特徴です。 だからこそ日本武尊は、単なる神話の登場人物というより、 “日本各地を実際に駆け巡った英雄”として人々に記憶されてきた存在なんだと思います。 地名伝承や神社の由緒にたくさん名前が残っているのも、その証拠みたいなものですよね。 ここまで聞くと、日本武尊はまさに無敵の英雄に見えます。 でも、そんな彼にも最期の時が訪れます。 尾張に戻った日本武尊は、草薙剣を宮簀媛に預けたまま、伊吹山の神を討ちに向かいます。 この判断が、結果的に命取りになってしまうんです。 伊吹山で出会ったのは、巨大な白い猪、あるいは大蛇ともされる神の化身。 しかし日本武尊はそれを「神の使いだろう」と軽く見てしまい、素手で進もうとします。 すると神は氷雨や霧を起こし、日本武尊は深く傷つき、病を得てしまいます。 ここがまたすごく象徴的で、 あれだけ多くの敵を倒してきた英雄が、最後は神そのものへの慢心によって崩れていくんです。 人の敵には勝てても、神意には逆らえない。 この構図がものすごく日本神話らしいし、英雄の終幕として美しくも残酷だと思います。 病を得た日本武尊は、弱った体で大和を目指しながら旅を続けます。 でもその体はもう限界に近く、ついに能褒野の地で最期を迎えることになります。 その時に詠んだとされる歌のひとつが、とても有名な 「倭は国のまほろば たたなづく青垣 山隠れる 倭しうるわし」 という歌です。 意味としては、 「大和は本当に素晴らしい国だ。幾重にも連なる山々に囲まれた、美しい国だ」 というような、故郷をしみじみと想う歌。 多くの戦いを経て、愛する人も失い、自らの命も尽きようとしている中で、最後に思い出すのが故郷の美しさだというのが、あまりにも切ないです。 若くして戦い続けた英雄が、最後に見ていたのは勝利ではなく、 帰りたかった場所だったのかもしれません。 日本武尊の物語で特に印象的なのが、死後の伝承です。 亡くなったあと、その魂は白鳥となって飛び立ったとされています。 大和や河内、伊勢など各地へ飛んでいき、その地に陵や神社が築かれたという話が残っています。 この白鳥伝説があるからこそ、日本武尊は単に「死んだ英雄」ではなく、 魂が天へ昇った神聖な存在としても信仰されてきました。 激しく戦い続けた人物が、最後には白鳥になる。 この落差もまた美しいんですよね。 剣と炎のイメージが強い英雄なのに、最後は白く清らかな鳥として空に消える。 この神話的な終わり方が、本当に印象に残ります。 日本武尊の伝承は本当に広くて、東北から九州まで全国各地に足跡が残っています。 休んだ場所、祈った場所、戦った場所、歌を詠んだ場所、そして白鳥となって飛び去った場所 いろんな土地に名前が残っているんです。 だから、日本武尊って“教科書の中の人物”というより、 各地の神社や土地の記憶の中に今も生きている英雄なんだと思います。 伝説が多いからこそ、神社巡りが好きな人ほど惹かれやすい存在かもしれません。 ここからは少し個人的な話なんですが、 僕は三峯神社がかなり好きです。 たまに行くくらい好きな神社で、あの空気感とか山の雰囲気とか、行くだけでかなり気持ちが引き締まる感じがするんですよね。 前に書いた神社の属性の話ともつながりますけど、やっぱり自分の中で「ここは特別だな」と思える神社ってあるじゃないですか。 三峯神社はまさにそんな場所のひとつです。 しかも、僕のLINEアイコンは三峯神社の日本武尊です笑 それくらい自分の中では印象の強い存在で、 神社としての力強さもそうだし、日本武尊という人物の持つ“荒々しさと神聖さが同時にある感じ”がすごく刺さるんですよね。 山の神域に立つ英雄って、本当に絵になると思います。 それと、やっぱりこの話をするなら外せないのがFateシリーズの日本武尊です。 『Fate/Samurai Remnant』に登場する日本武尊は、 いわゆる「剣士」のサーヴァントとして描かれていて、主人公・宮本伊織と共に戦う存在です。 このFate版の日本武尊がまた本当に良くて、 優美で中性的な見た目をしながら、内面はかなり苛烈。 弱い者を切り捨てることにもためらいがなく、まさに慈悲なき戦闘装置みたいな恐ろしさがあるんですが、そこが逆に日本武尊という伝説上の人物のイメージにすごく合っているんですよね。 しかも、ただ怖いだけじゃなくて、 大食いだったり、珍しいものに目を輝かせたり、少し大雑把だったりと、人間味もちゃんとある。 このバランスが絶妙で、ただの最強キャラでは終わらない魅力があります。 戦闘面でも、水神の加護や水流を使った攻撃、神剣による圧倒的な破壊力など、伝承ベースの要素がしっかり落とし込まれていて本当にかっこいいです。 日本神話の英雄って、創作にすると途端に軽くなってしまうこともあると思うんですが、Fateの日本武尊は 神話の英雄らしい格と、危うさと、美しさ がちゃんと共存している感じがしてかなり好きです。 日本武尊の物語を追っていくと、ただ武勇に優れた人物というだけではなく、 強すぎたがゆえに孤独で、愛する者を失い、それでも戦い続けた英雄なんだなと感じます。 知略で敵を討つ冷徹さ。 神剣を振るう圧倒的な強さ。 大切な人を失った時の悲しみ。 最後に故郷を思いながら倒れる人間らしさ。 そして死後、白鳥となって飛び去る神秘性。 ここまで要素が揃っているからこそ、日本武尊は今でも多くの人を惹きつけるんだと思います。 ただ強いだけではない。 ただ悲しいだけでもない。 その両方を持っているからこそ、伝説として美しいんですよね。 神社って、ただお願い事をする場所というだけではなくて、 その土地に残る伝承や、そこに祀られている神様や英雄の物語を知ると、一気に見え方が変わる気がします。 「ああ、この場所にはこんな伝説があるんだ」 「ここで日本武尊が祈ったと伝わっているんだ」 「この神社に祀られているのは、あの白鳥伝説の英雄なんだ」 そう思うだけで、参拝の時間がちょっと特別になりますよね。 僕も三峯神社みたいに、好きな神社に行く時は空気感だけじゃなくて、その背景にある物語まで含めて楽しみたいタイプなので、こういう歴史人物や伝承を調べる時間もかなり好きです。 日本武尊は、 日本神話・古代伝承の中でも特に人気の高い英雄です。 熊襲を討ち、東国を平定し、草薙剣の伝説を残し、 最後は伊吹山で病を得て、故郷を想いながら倒れる。 そして死後は白鳥となって空へ飛び去ったと伝えられています。 まさに、 剣と炎と旅と悲劇を背負った英雄。 だからこそ、今も神社や伝承、そして現代の作品の中で語り継がれているんだと思います。 個人的にもかなり好きな存在ですし、 三峯神社が好きなこともあって、余計に惹かれる人物かもしれません。 神社巡りが好きな人、神話が好きな人、Fateが好きな人は、 一度しっかり日本武尊の物語を追ってみるとかなり面白いと思います。 歴史というより伝説寄りの存在ではありますが、 だからこそロマンがある。 そして、ロマンだけじゃなくてちゃんと切なさもある。 それが日本武尊という英雄の、いちばん大きな魅力なんじゃないかなと思います。 本日はこんな感じ サラダバー 人気だった過去ブログ おすすめのアニメ紹介 リコリスリコイル https://sp.pokepara.jp/chiba/m50/a10500/shop6157/gal/583074/blog/diary_40869584.html
もえΣ(-᷅_-᷄๑)
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なも理想のゴールデンウィークの過ごし方
なも ゴールデンウィーク開け 初日から早速 SENKAに居るよっ!🌟 長いお休みが 終わっちゃったけど… 気合いを入れ直して お仕事頑張った後は SENKAに 是非 いらっしゃってね🫣✨ なもの ぽよぽよボディ見たら 疲れが飛ぶはず!! ダズ笑笑 なんだかんだしてたら ゴールデンウィーク 終わっちゃったね泣 理想のゴールデンウィーク 過ごせましたか? なもの 理想は 海外でバカンス‼︎🌺✨ それか SENKAで皆さんに会う事! 理想過ぎるけど… 現実は、、 お家で🏠 ナンプレを一生解いてました笑 意外だったかな?笑笑 こう見えてなも 理系 なの笑 数字大好き💕 答えはいつもひとつ!!⚽️❤️ だから爆笑 来年は どんな ゴールデンウィークを 過ごそうかな💭 なもでした! なもの電卓初公開‼️可愛いでしょ💕でもこの「2451」は、わからない笑笑
ちなつひさびさの!
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まほいるよー
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